部活訪問 弓道部

弓道部は部員約20名で、主に前期の生徒と後期の生徒が5名ほど活動しています。
弓道の授業でもご指導いただいている、井上先生が顧問です。あと、池田先生、子川先生、安部先生にお世話になっています。
練習場所は、体育館の舞台の上です。舞台に網をして仕切っています。

弓道は弓道八節に沿って練習が行われています
1、足踏み 2、胴作り 3、弓構え 4、打起こし 5、引き分け 6、会 7、離れ 8、残心
この八節にそって、練習が行われているそうです。

この練習は、常に自分との戦いで、集中力を高め精神統一されないと弓のバランスを崩してしまうそうです。自分の力でいつも10の力を保つにはどうすればよいのか?気力と忍耐力が大事になります。
これは、勉強する姿勢と同じだとおっしゃっていました。なるほど、集中力を高めるために良い鍛錬になると、親としてもお勧めしたい部活だと思いました。

練習に来るとまず、右手に弓掛け(手袋)をつけます。
弓を選び、貴重な練習時間なので、制服のまま先生とまずは、礼をして始まります。

4人から5人くらいが矢を3本持って一列に並びます。
姿勢は肩幅よりも少し広めに足を開き、矢の後ろの溝に弦をかけます。弓は左手に持ち、右手で弓を支えながらゆっくりと矢を引いていきます。右手首で引くのではなく、肘で引く。弓を引いた時の体が開いていく充実感を味わうのが醍醐味だそうです。

弓には強さがあり、授業でするときは7〜8キロでスタートするそうです。11キロの弓を使えるようになったら、やっと的に弓が届くようになるそうです。

私も、初めて弓掛けをつけていただき、初弓道体験!!もちろん弓は8キロですし、先生が手を添えて引くところまでサポートをしていただき、矢を離すというおいしいところ取りの1矢!!放たれた矢が飛んでいく感じが何ともいえず、気分のいいものでした。井上先生、ありがとうございました。

この快感にはまられたのが、池田先生です。先生は今、有段者で3段だそうです。練習でもご披露いただきました。

練習の終わりは、礼で終わります。やはり、日本の武道はいいですね。そのようなことに力をいれているのはもっと誇ることで、生徒た
ちにももっと部活にも参加してほしいなと思いました。

後期になると、20校くらいが県大会にでます。団体戦と個人戦があります。団体戦は、5人で試合は一人4本を2回。的に当たった総数が点数の勝敗となります。この日も試合の前日で先生が熱心にご指導されていました。
今後も頑張ってください!!