息子の入学から通勤途中に青雲生をそっと見守るようになり9年が経とうとしています。鞄に背負われていた子どもたちが心身ともに成長していく姿をみるのは楽しみでもあります。学校訪問時のようにそっと目礼や挨拶をしてくれるなど、青雲らしい雰囲気を感じほっこりすることもあります。
先日娘の所属する音楽部が出場したアンサンブルコンテストに息子もOBとして参加しました。6歳差の兄弟が学校活動を一緒にする機会はないため、同じ舞台で歌う貴重な機会に親として感慨深いものがありました。
中等教育学校の6年間というのは子どもから大人へと駆け上がる大切な時間です。楽しいことばかりではなかったかもしれません。しかし、新田青雲で悩み、挑戦し、経験したすべてのことは、間違いなく今の子どもの糧になっています。親としてもどかしい思いを抱えることもありますが、成長を見守れる貴重な時だとも思います。
「蕾はいつか、必ず花開く」
在学中には見えなかった変化も卒業後の今、少しずつ形になっているのを感じます。在校生、卒業生の親として、温かく見守ってくださる先生方に心からの感謝を。
そして頑張る子どもたちに心からのエールを送りたいと思います。


