新田青雲には日本文化を学ぶ機会があり、軽羹大好き、漉し餡派の我が子は茶道の授業をとても楽しんでいました。
ご指導いただいたお点前を思い出しながら、自宅でも自らお茶を点てて一服。無理なく自然な様になっています。これも先生のご指導のお陰です。
「一服いかがですか? どうぞ。」
「まあ、ありがとう。」
ずいぶんと成長を感じます(感動)
↑想像です。
まさかの自分用だけのお茶。親の小さな期待は完全に外れました。将来に乞うご期待(笑)
さて、先日は初めて華道の授業もありました。
いかがでしょうか。
作品の自己評価は「上出来!」です。
愛らしいピンク基調のお花により、飾った先はパッと華やかに。華道の授業後はお花を持ち帰らせていただける為、実は、家族にとって待ち遠しい楽しみな授業になっています♪
日々の中に自然や文化を感じ学べるこのような機会があること、またそれを楽しんでいる子供の様子を嬉しく思う今日この頃。
先生方に感謝です 。