新田青雲の夏の風物詩がみられるようになっています。
それは何かというと
スポーツフェスティバルの応援団の練習風景です。
毎年特別講座の時期になると、5年生が中心になって、応援団の踊りや演武の指導が始まります。
ここ20年ほどずっと受け継がれてきた歴史。
歴史を紐解いてみると、今のような演舞を中心とした応援団のスタイルが固まりだしたのは3期生のころなのだそうです。
ただ、応援歌については1期生が完全なオリジナルで作詞作曲したものです。
今年も、先輩から後輩に様々な思いが継承されています。良い演技が本番でできるように、体調に気を付けながらも頑張ってほしいですね。