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啐啄同時
2022.06.25

陸上競技部 四国総体壮行会・大会の様子

先日、6月18日(土)から実施された第75回四国高等学校陸上競技対校選手権大会の壮行会をしていただきました。校長先生からの激励の言葉の後、代表して6年生の選手がお礼や大会への決意を述べました。4×100mリレーの選手もインターハイに向けさらに気持ちが高まっていました。学園をはじめ、先生方ありがとうございました。

6月17日(金)から大会が実施される徳島に向け出発しました。午後から競技会場である鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで練習を行いました。

18日(土)は、朝9時に会場入り、補助競技場でウォーミングアップやバトンパスの確認を行い、12時15分開始の競技へ。

結果は、1組5着で予選敗退。インターハイの壁を感じましたが、可能性もあると感じることもできました。今後、同じメンバーで走ることはできませんが、新しいメンバーで今回以上の成績を残したいと選手たちも話していました。今回の大会を通じて、お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず、さらに躍進していきたいと思います。