いつもの茶道室から出てきて、今日は教室で実施をしています。伝統の茶道の作法を現代の食卓でも実践するように少し改良されたようで、それでも一つひとつのルーティンが決まっていて反復が必要みたいです。
茶道がを学び始めて半年が過ぎ、実際にお茶を点てる実践が入ってくると楽しくなってくるでしょう。
次の写真もかき混ぜる前に行うルーティンのようですよ。
さあっ、まぜる!まぜる!まぜる!
回る手の動きがカメラでとらえきれません。
ちょっと手首の曲がり方が、くせが強い。
心を落ち着けて、お茶を口にしています。まるで茶器とお茶と会話をしているようです。
味は?美味しい?・・・
まだ、彼らには苦いようです。ということはこの笑みは、
苦笑い?