休み時間や昼休みになると、ウッドデッキから一年生のにぎやかな声が聞こえてきます。
過ごしやすい気候になり、ウッドデッキで風に吹かれながら語ったり、はしゃいで友達と過ごしたりする姿をよく見かけるようになりました。
それまであまり人気のない場所でしたが、一年生のおかげで活気があふれ、なんだか木も嬉しそうです。
新田青雲がスタートした当初からあるウッドデッキが、一年生の元気さに負けないでほしいなと、少しヒヤヒヤしながら見守っている毎日です。